ちょっとした好奇心から入ったお化け屋敷は予測不能の出来事だらけで
まさにそこは地獄でした。その中に潜むマスクを付けた殺人鬼たちの素顔、
とんでもないくらい怖かったです。ホラー好きにはたまりませんでした。
タレント
宮崎美穂
イーライ・ロス印の作品は間違いなく面白い!
『ホーンテッド』は、副邦題に準えるならば、”世界一正しいお化け屋敷映画”である。
ハラハラドキドキの連続!観終わった後、元気が湧いてきた。
イラストレーターなど
みうらじゅん
主人公の潜在意識には、母にDVを続ける暴力父親へのトラウマが潜んでいた。
殺人鬼が蠢く「ホーンテッド」での戦いは、彼女にとって父親殺しの通過儀礼だといえよう。
この映画を、ただの「お化け屋敷」と侮ってはいけない。
犯罪心理学者 博士(学術)
桐生正幸
実は私も、誓約書を書かされるお化け屋敷に入ったことがある。
あれがもし、本物だったら。
ホラー狂の妄想を叶えてくれる監督たち&イーライ、やっぱ最高だぜ。
怖いを楽しむホラーアトラクション映画ここに極まれり!
声優
野水伊織
文化祭っぽい手づくりお化け屋敷、襲ってくるのは近所にいるような人たち……。
『ソウ』ともまた違う「こんなところに閉じ込められるのは嫌だ!」なソリッド・シチュエーション・ホラー!
怪談・オカルト研究
吉田悠軌
作中の“世界一怖いお化け屋敷”!お化け屋敷制作者から見ても“確かに!”と頷ける。
最恐の恐怖は“死の恐怖”!次のお化け屋敷は“それ”だ!
ホラープランナー
齊藤ゾンビ
現場以上にギミックの映えた映像に驚愕し、名作ホラーやスラッシャー映画を彷彿とさせる怒涛の恐怖が次々と新しいアプローチで突きつけられる。幾度も絶望し、紐解きも物語も無い得体の知れない恐怖の塊。 見終わった今、僕はもう暗い所に入る事すら出来ない。
怪談家
ぁみ
幽霊よりも人間の方が恐ろしいとはよく言いますが、
ならばお化け屋敷に居座る殺人鬼は最恐では!?
ギミックが多彩なお化け屋敷にまず目を奪われ、
動いても動かなくても地獄な場面の連続で変なところに力が入る!
個性の強い殺人鬼も見所だ!
映画ライター
共食いゾンビ
装飾凝りすぎのホラーハウスが超楽しい!
舞台効果で殺人シーンのインパクトも10割増、
没入感も満点の観るアトラクション最新系!
みんなでスクリーンという安全圏から超危険なハードコアお化け屋敷を追体験しよう!!
人喰いツイッタラー
人間食べ食べカエル
伏線も難しい展開もないストレートで気持ちのいいホラー映画。
監督・脚本のコンビは小6からの長いコンビだそうだ。
彼等の自伝映画が観てみたい。
イラストレーター
ゴッホ今泉
王道のスラッシャームービーを前に私も降参です。
ツボを押さえた演出に、ひたすら怖がらせてもらいました。
そして主人公ハーパーの少し陰のある顔立ちが、映画を一層引き締めているなあと思いました。
漫画家
伊藤潤二
驚くべきことに!
この映画の舞台となるオハイオ州には恐るべき心霊スポットがいくつも実在する!
その多くは殺人鬼による惨劇の現場であった!
映画で語られる恐怖の「呪いの場所」は決してフィクションではない!
『映画秘宝』恐怖映画班責任者
田野辺尚人
果てしなく楳図かずお! 爆笑してしまった僕は異常でしょうか?
作家
嶽本野ばら
お化け屋敷人生の中でずっと考えてきた「最恐のお化け屋敷」のアイデアの1つが映画化されてしまった!
登場する全てのギミックに激しく嫉妬。まさに先を越されてしまったという感じ。
全お化け屋敷好き必見の映画といわざるえない。悔しい!
株式会社怖がらせ隊
お化け屋敷プロデューサー
岩名謙太
お化け屋敷会社が羨むお化け屋敷映画!
こんな恐怖演出を作ってみたかった…でも怖過ぎるので入るのは絶対無理!
終始目が離せないドキドキ感。映画好きにもお化け屋敷好きにも観て欲しい映画です。
株式会社怖がらせ隊 代表取締役
今出彩賀
ナメてたオバケ屋敷が、実は殺人屋敷でした!
って、そんなホラー映画は前にもあったよな。
また似たような映画を作ったのか……と思いながら観たナメてた映画が、
実は斬新かつ心のこもったショック・シーン満載の素敵な殺人屋敷ムービーでした!
フリーライター
ギンティ小林
これぞ戦慄迷宮!奇人達が織りなす殺人アトラクションの数々に脳みそがついていかない!
ゾゾゾ メインパーソナリティ
落合陽平
まさにそこは地獄でした。その中に潜むマスクを付けた殺人鬼たちの素顔、
とんでもないくらい怖かったです。ホラー好きにはたまりませんでした。