ミス・ピーチ[メモリアル・エディション]

多くの人から愛された女優・林由美香、最後の主演作!
2005年6月27日。35歳の若さで急逝した女優・林由美香。笑顔に泣き顔、等身大の魅力全開のこれが銀幕ラストワーク!
キャスト

林由美香
薫桜子
小島三奈
岡田智宏
ますだいっこう
世志男
中野貴雄
望月梨央
さとう樹菜子
谷川彩

スタッフ

監督/吉行由実
脚本/吉行由実 本田唯一
撮影/清水正二
録音/シネキャビン
音楽/加藤キーチ
編集/鵜飼邦彦
助監督/田中康文
スチール/本田あきら
製作/オフィス吉行
提供/オーピー映画

ストーリー

桃のおいしさをアピールするミス・ピーチのミキと、準ミスのサキエ、アケミは、世界のミスフルーツが競い合う「ミスフルーツ・インターナショナル」の日本代表の座を手に入れるべく、キャンペーンをしながら厳しい特訓を受けていた。実はミキには暗い過去があった。17年前、地元のヤンキーだった彼女は暴走族のリーダー・沖田の子を身ごもったが、沖田は直後に事故死。生活力のないミキはタクヤと名付けた子を施設に預けるしかなかった。立派な大人になってタクヤを引き取ろうと決心したミキの想いがミス・ピーチとしての活動の原動力だった。 ある日、ミス・ピーチの元に週刊誌の記者・宇都宮が取材に来る。彼が沖田に瓜二つだったため、ミキは激しく動揺する。宇都宮はミスコンに強い偏見を持っていたが、数日後偶然新聞配達をするミキと遭遇し、努力家の彼女に惹かれていく……。