2021.12.4『ミセス・ノイズィ』

Trailer

Introduction

今、あなたの《常識》が試される!
第32回東京国際映画祭・スプラッシュ部門のワールドプレミアで大反響
劇場公開が熱望された衝撃の問題作!

 ささいなすれ違いから生まれた隣人同士の対立が、マスコミやネット社会を巻き込んで、やがて2つの家族の運命を狂わせてしまう。まさに今、誰の身にも起こり得る「SNS炎上」や「メディアリンチ」などと共に、社会事情も絡みつつ、後半思わぬ方向に事態が進んでいくサスぺンスフルな展開は、最後まで目が離せません。構想は3年。あらゆる「争い」についての普遍的真理をテーマにした、天野千尋監督によるオリジナル脚本。すでに第32回東京国際映画祭・スプラッシュ部門のワールドプレミアでは大反響を呼び、劇場公開が熱望された衝撃の問題作です。
 主人公の小説家・吉岡真紀を演じるのは『共喰い』『湯を沸かすほどの熱い愛』『楽園 』などの篠原ゆき子。本作の好演で第59回アジア太平洋映画祭主演女優賞を受賞しました。また、存在感のある芝居が評判の謎の隣人夫婦役をオーデション選出の大高洋子と宮崎太一、ほか長尾卓磨、米本来輝、和田雅成そして、田中要次、洞口依子、風祭ゆきと、名優が脇を固めます。また、真紀の娘は「パプリカ」を歌う人気ユニット「Foorin」のメンバー“ちせ”こと、新津ちせが演じているのも話題です。

Story

 小説家であり、母親でもある主人公・吉岡真紀(36)。スランプ中の彼女の前に、ある日突如立ちはだかったのは、隣の住人・若田美和子(52)による、けたたましい騒音、そして嫌がらせの数々だった。それは日に日に激しくなり、真紀のストレスは溜まる一方。執筆は一向に進まず、おかげで家族ともギクシャクし、心の平穏を奪われていく。そんな日々が続く中、真紀は、美和子を小説のネタに書くことで反撃に出る。だがそれが予想外の事態を巻き起こしてしまう。2人のケンカは日増しに激しくなり、家族や世間を巻き込んでいき、やがてマスコミを騒がす大事件へと発展……。果たして、この不条理なバトルに決着はつくのかー―?!

Cast & Staff

山篠原ゆき子 大高洋子 長尾卓磨 新津ちせ 宮崎太一 米本来輝 和田雅成
洞口依子 縄田かのん 田中要次 風祭ゆき

監督・脚本:天野千尋

公開中

▼公式サイト

2021.3.26『スプートニク』

Trailer

Introduction

「生きる」それがヤツの本能。
「異星人兵器化計画」それが人類のミッション。

 未知の存在を生物兵器化しようとした陰謀が、一瞬にして人類滅亡さえ引き起こしかねない悪夢に変わる…。宇宙船と共に飛来した<未知なる生命体>。それは、人間に寄生し、人間に擬態し、人間を捕食する新種の寄生生物。伸縮自在で、どんな環境下でも絶対に死なない。まぎれもなく宇宙最強の究極生命体。女性医師・タチアナと、寄生された男の、人類の命運を賭けた戦いの物語が始まる。
 本作は、2020年トライベッカ映画祭で公開されると、斬新なクリーチャーと芸術感覚、観客もその場にいるような臨場感と、静と動を緩急自在に操る恐怖演出からリドリー・スコット監督の傑作『エイリアン』に相通ずると、SF映画ファンの話題を独占。同年夏に北米公開され、初登場ベスト10にランクイン。シッチェス・カタロニア国際映画祭、富川国際ファンタスティック映画祭など各国の映画賞を席捲し、映画批評サイト「ロッテントマト」では驚異の満足度90%を記録。そして、熱狂は、カナダ、フランス、ブラジル、ロシア、韓国…と世界中に広がり、満を持して日本に上陸する!

Story

 宇宙船オービタ号で謎の事故が発生し、ほぼ全ての乗組員が死亡した。唯一生還したコンスタンティンは、カザフスタンのソビエト秘密軍事施設に監禁される。政府や学会から疎まれる女性医師タチアナは、軍の命令によりこの施設へ送り込まれる。そこで彼女が目にしたのは、コンスタンティンの体内に生息する“何か”だった。

Cast & Staff

オクサナ・アキンシナ
フョードル・ボンダルチュク
ピョートル・フョードロフ
アントン・ワシーリエフ

監督:エゴール・アブラメンコ
脚本:オレグ・マロビチュコ、アンドレイ・ゾロタレフ
VFX:アンディ・ル・コック『ジュラシック・ワールド/炎の王国』

Blu-ray & DVD発売/デジタル配信中

▼公式サイト